さぬき市と旧神前小学校の貸与契約を締結しました。

2023年1月12日にさぬき氏との間で旧神前小学校の貸与契約を締結しました。

KSB瀬戸内海放送

少子化で閉校したさぬき市の小学校の跡地が、英語やITを学べる施設として活用されます。

 さぬき市に新しくできるのは、「英語×IT」をコンセプトにした施設、「さぬきピアラーニングハブ」です。海外のIT企業と日本のエンジニアが集える場所などとして活用する予定です。

 カンボジアにある工科大学へ日本から入学することなどを支援している東京都の企業が運営します。(以下略)

https://news.ksb.co.jp/article/14812679

閉校した小学校を英語やITを学べる新施設として活用へ 香川・さぬき市

朝日新聞

香川県さぬき市は12日、旧神前(かんざき)小学校(同市寒川町)の跡地と校舎などを、カンボジアのキリロム工科大学の関連会社「キリロム・ジャパン」(東京都渋谷区)に貸与する契約を締結した。同社は英語で最先端のデジタル人材を育成する教育施設を5月に開設し、同大学の日本校となることも目指すという。(以下略)

https://www.asahi.com/articles/ASR1J77M5R1DPTLC01S.html

テレビせとうち

世界に通用する英語を習得/さぬき市に教育施設/今年5月開所へ市と企業が契約結ぶ【香川・さぬき市】

https://www.webtsc.com/prog/news/kagawa/16329/

世界に通用する英語力が習得できる教育施設が香川県さぬき市寒川町の小学校の跡地に設立されることなり1月12日、施設の運営会社と市が旧校舎などの賃貸に関する契約を結びました。
教育施設は、東京の教育関連企業ヴィ・キリロムジャパンが運営する「さぬきピアラーニングハブ」です。さぬき市寒川町の神前小学校跡地に今年5月、開設を予定しています。
この日、さぬき市役所で旧校舎や土地などの賃貸契約に関して調印が行われ、ヴィ・キリロムジャパンの猪塚武社長とさぬき市の大山市長が契約書にサインしました。
教育施設は年齢を問わず利用できます。原則全寮制で、外国人と生活を共にし、授業だけでなく日常生活に至るまで全て英語を使うことで、世界に通用する語学力習得を目指します。

四国新聞

2023年1月30日の四国新聞朝刊にさぬきピアラーニングハブの記事が掲載されました。「さぬき市と東京の企業 旧神前小校舎を教育拠点に 活用英語、IT人材育成へ」

最新情報をチェックしよう!
>猪塚武の話で元気になろう!

猪塚武の話で元気になろう!

日本人の未来の飯の種は何なのか?グローバルで活躍できる人材になるには。イノベーションのお起こし方。新興国でのビジネス。などなど。英語が全くできなかった理科系日本人がグローバルコミュニティーに入れた理由をお話します。ポストコロナ時代に向けて事業を転換するきっかけを猪塚武の講演で!

CTR IMG