「第1回国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業シンポジウム2018」で基調講演。

今日は「第1回国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業シンポジウム2018」で基調講演。会場は文科省の講堂ということでキリロム工科大学が認められたと言いたいところなのですが、実は「子供3人をIB(国際バカロレア)で育てた父親」としてのスピーチ。IBはとても良かったのでオススメの教育方法ですし、孫にも受けさせたいと思うのですが、私の家族が良かったと思っているポイントが「英語力・多様性・海外進学・国境を超えたモビリティー」の4点なので、日本語IBだとこの4つのメリットは全て失われてしまいます。やらないよりはやった方が良いと思うので応援したいのですが日本語IBからスタートしてなし崩し的に英語IBが普及することを日本の子供達のために望みます。

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猪塚武の話で元気になろう!

日本人の未来の飯の種は何なのか?グローバルで活躍できる人材になるには。イノベーションのお起こし方。新興国でのビジネス。などなど。英語が全くできなかった理科系日本人がグローバルコミュニティーに入れた理由をお話します。ポストコロナ時代に向けて事業を転換するきっかけを猪塚武の講演で!

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