先週のとある1日

 多国籍企業になると宣言していろいろと頑張っているのだが、先週のとある1日は象徴的な1日だった。
海外勤務であれば1日中英語を使うことは当然だが、国内において5つの英語での会議が1日のうちにあった。
AM8:00-AM9:30 米国東海岸とテレカンファレンス
PM1:00-PM2:00 英語での日本人社員とのミーティング
PM2:00-PM3:00 カナダ国籍社員との打ち合わせ
PM3:00-PM4:00 海外へのメール作成
PM4:00-PM5:00 インドネシア国籍の方の面談
PM9:00-PM11:00 英国とテレカンファレンス

英会話に週に2時間通っても英語ができるようにはならないと思っていたが、このくらい毎日やっているときっと相当上手くなるだろう。でも少し疲れた・・・。

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猪塚武の話で元気になろう!

日本人の未来の飯の種は何なのか?グローバルで活躍できる人材になるには。イノベーションのお起こし方。新興国でのビジネス。などなど。英語が全くできなかった理科系日本人がグローバルコミュニティーに入れた理由をお話します。ポストコロナ時代に向けて事業を転換するきっかけを猪塚武の講演で!

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